MB-S1/10

2012年3月4日日曜日

家捜しして発見したテープ版ゲーム5「1941」

 これはCAPCOMの有名な縦スクロールシューティングゲームではありません。
戦略シミュレーション「1941 帝国連合艦隊出撃」です。
当時は戦争シミュレーションゲームというのが流行ってました。
しかし、この出来はどうなんでしょう???
◯ソゲーに分類されるのではないかなと・・・(失礼)
MIAという会社は他にも「ストンボール、」というゲームも
作ってました。
テープ版で3500円。
内容の割に高い印象が。

家捜しして発見したテープ版ゲーム4「デゼニランド」

 ハドソンの超有名アドベンチャーゲーム「デゼニランド」
例のアメリカのネズミキャラクターで有名なテーマパークをパロディにした大作アドベンチャーです。
埼玉県に建設されたランド内にある「三月磨臼」を見つけ出して脱出するというストーリーです。
Wikipediaの「対応機種」欄にはS1は入っていませんが、しっかりS1版がありました。
1983年に他機種で発売されましたが、S1版は1984年だったと思います。(S1が1984年誕生ですから)
なんとテープ3本組で4800円でした。
テープを入れ替えるのが面倒・・・

家捜しして発見したテープ版ゲーム3「ジャンパースリッパー」

 工学社は「I/O」でS1のプログラムを掲載する事が多かったのですが、S1のヘビーユーザーが多かったのでしょう。
「ジャンパースリッパー」もそのひとつだと思います。
ピョンピョン跳ねるキャラクターを操ってコインを集めていくゲームですが、基本パックマンの疑似3D版と言うところでしょうか。
50面あるみたいです。
テープ版はコムパックから3800円で発売されました。

家捜しして発見したテープ版ゲーム2「ウットイ」

 FM版で知られたパズルアクションゲーム「ウットイ」
S1にも移植されて発売されました。
開発はKコンパイラで行われたようですがアイデアも面白くてゴールまでたどり着くのにいろいろ考えさせられました。
「テンテン」というロボットをテンキーで操りながらアイテムを使って敵の攻撃を避けながらゴールします。100面+コンストラクションセットがありますので結構長く遊べます。
テープ版は4800円。
ディスク版も持っているけど、自分でダンプリストを打ち込んだのだろうか?だからマップデータをうまく読み込めないという欠陥を発見。ロード中にエラーメッセージを出して止まってしまう。
画面の一部を撮影。
ディスク版のコンストラクションから起動させて撮りました。

家捜しして発見したテープ版ゲーム1「デルフィス」

 工学社の「I/O」に掲載された(んだと思う)縦スクロールシューティングゲーム「デルフィス」
スクロールが2ドット単位だったような気がするのですが、本当のところはどうだったんでしょうか。
と言うか、持っているのですがモニタが長残光型ディスプレイなのでぶれてしまうのがあまりプレイすることのない原因かも。
これはテープ版で3500円。
コムパックから発売されました。
オークションで売りに出そうと思っています。売れるかな?
画面はこんな感じ

拡張Kコンパイラ

工学社の「I/O」で発表されたBASICライクなコンパイラ言語
「拡張Kコンパイラ」
元はFM−8で開発されたものだと思いますが、FM−7のプログラム開発環境として使われていたようです。
レベル3にもKコンパイラ2.3というものが「I/O」にアセンブラソースリストとして掲載されていましたが、バージョンアップしてS1に対応しました。
S1のメモリ管理の特徴によりフリーエリアが拡大していると言う事です。巨大なプログラムもソースを壊す事無くコンパイルとデバッグを繰り返す事が出来るとのことです。
S1版ではソーステキストエリアが44Kバイト、オブジェクトエリアが32KバイトでFMー7版の数倍はフリーエリアが広くなっています。
もしかしたら「拡張Kコンパイラ」の”拡張”はメモリを拡張しろと言う事なのでしょうかw
コンパックからのエキスパートサービスで2Dディスク1枚5000円。買ったのかもらったのかも憶えていないソフトです。
「エキスパートサービス」は、中上級のユーザー対象なので、マニュアルは一切ありません。開発用ソフトは欲しいと思っていましたが、マニュアルがなければ記述もできませんよね。
使用方法は「I/O」誌の記事か「S1活用研究」に掲載された記事を参照するようにとの事ですが、その記事も詳しい事が書いてないので、全く使い方が分かりませんw「FM7活用研究」に詳しく出ていたとか・・・(持ってないし)
FM7版の「ウットイ」というゲームはこの「KコンパイラVer.3.6」でプログラミングされているようです。

マニュアルなどいろいろ

S1に付いてきたBASICマニュアル
モードA(S1モード)とモードB(レベル3モード)の
2つのBASICを解説しているため、厚くなってます。
5インチ2D版フロッピードライブに付いていた
DISK BASICマニュアル

通信ROMカードに付属していた取扱説明書
第1水準漢字ROMと通信用ROMが載っているカードの
使用説明。
モデル15、45はディスクを起動させない状態だとこのカードから通信プログラムを読み込んでディスクアクセス無しで漢字ターミナルを起動させる事が出来る。ターミナルソフトは「S−WORD(com)」とほぼ同じ。
熱転写プリンタに付属していた取扱説明書。
熱転写なのでランニングコストがかかりすぎるのが欠点。
ハードコピーが取れないのも欠点でしたが、プログラムを作ってくれたパワーユーザーもいました。






モデル10AVに搭載されていたビデオスーパーインポーズカード(MPC-VS01S)に付属の取扱説明書のコピー。